タカハシテクノは、おそらく皆さんの想像を超える歴史を持っています。創業者・高橋滝治郎が、東京都荒川区で金属プレス加工業をスタートしたのが1933年。
情報産業という新たな産業の展開を見るこんにちにあっても、実体として日本の経済を支えているのはやはり“モノづくり”であり、私たちはこの“モノづくり”の歴史とともに歩んできました。
高付加価値の創出と変化への即応が求められるニューエコノミーのなかにあって、私たちは進取の気風を
“モノづくり”のスピリットと据え、
産業社会のエンジンとして走り続けます。
“モノづくり”は人をもつくる──
伝統の継承と革新が必要な金属プレスの世界で、私たちと一緒にこれからのタカハシテクノをつくってみませんか。