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会社沿革
組織図
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会社沿革

1933 5 高橋滝治郎は東京都荒川区東日暮里にて高橋製作所を創業。
金属プレス加工による自転車部品、家庭用火災報知器を製造開始。
1937 4 逓信省貯金局に事務用器具の納入を開始。
1952 12 自転車部品(フォーク肩カバー等)の生産による事業拡大に伴い法人化。
商号 株式会社高橋プレス工場 資本金150
1957 2 金属プレス加工の生産も増加し新工場を建設。資本金450万に増資。
1960 3 電気冷蔵庫、自動車部品等大型部品の製造開始。
1962 2 日本工業規格表示工場に認定。鉄骨4階建ての新工場を建設。
1968 9 高橋滝治郎は会長に、専務取締役高橋 浩が代表取締役社長に就任。
1969 3 東京都知事より中小企業合理化工場として表彰。
1970 8 千葉県東葛飾郡関宿町(現野田市)に関宿工場を建設。
自転車部品「前フォーク肩」が実用新案登録。
1973 6 業務拡大に伴い、資本金1,800万に増資。
1974 12 関宿工場棟を2倍に増築。
フォーククラウンの生産が年間800万個を超える。
1980 8 工場を関宿に統合し、東京は本社・営業所とする。
トランスファープレス、自動倉庫等設置。
1984 11 マシニングセンター、ワイヤーカット放電加工機を設置。
1989 5 株式会社タカハシテクノと社名を変更。
高橋 浩は会長に、専務取締役高橋 進が代表取締役社長に就任。
1990 8 関宿工場に新工場棟を建設。
大型、中小型プレス機も増設し自動化を進める。
1992 12 空調ダクト用エルボを生産開始。それに伴い油圧プレス機を設置。
1994 12 自動車エンジン部品をトランスファープレスにより生産開始。
1996 2 空調ダクト用エルボ専用自動プレスラインを設置。
2002 9 関宿工場 ISO14001 認証取得
2003 11 高橋 進は相談役に、取締役高橋恭久が代表取締役社長に就任。
2006 1 自動車エンジン部品を韓国に輸出開始。
2010 4 アイダ製300t サーボプレス機を導入。    
2011 12 韓国慶尚北道亀尾市に合弁会社SHINHWA TAKAHASHI PRESSを設立。
2012 8 SHINHWA TAKAHASHI PRESS にてバルブリフターの量産開始。
2013 1 関宿工場にてロッカーアームの量産開始。
2019 1 SHINHWA TAKAHASHI PRESS にて熱処理ラインの操業開始。
2020 5 テクノ亜鉛エルボ総出荷数量5,000万ヶ達成。
2021 10 SHINHWA TAKAHASHI PRESSの社名を STP に変更。
2022 2 関宿工場に新倉庫兼事務所棟が竣工